あとから後悔しないためには!?事前のシミュレーションを徹底しよう


家族構成における間取りの基本

注文住宅はゼロからつくり上げるので、建売住宅と比べて家族構成に応じた間取りをイメージしにくい傾向があります。そこで一般的な指標とされるのがLDKで、家族が二人であれば1LDK~2LDKが指標とされることが多く、2LDKを選択しておけば大きな失敗は避けられます。三人家族であれば3LDK、四人家族であれば4LDKと考えておくとよいでしょう。将来的に家族構成が変化すると予測される場合は、計算に入れておく必要があります。

部屋の面積は十分に確保したいですが、郊外と比べて都市部は地価が高額になります。そのため地価を考慮したうえで、坪数を決めていく必要があるでしょう。間取りとスペースは住みやすさに直結する問題ですから、事前に施工会社とよく相談しておく必要があります。こちらの希望に対して無条件でYESという会社よりも、プロ目線でよい点・悪い点を明確に伝えてくれる会社が好ましいです。

庭と駐車場の設置はスペースを考慮する

庭と駐車場は施工後にリフォームをされる方が多いです。施工前のイメージと施工後の現実との間にギャップが生じやすいからです。庭や駐車場を広くするためには多くのスペースが必要となり、例えばクルマ二台分の駐車場を確保すれば、一台分の場合と比較して建物を建設するスペースが狭くなります。カーポートを設置する場合は、日差しを遮断してしまう可能性があることを考慮しましょう。またカーポートの支柱を増やせば耐久性が向上しますが、一方でクルマのドアを開閉するときに干渉しやすくなります。ガレージタイプの駐車場を設置するならば、より広いスペースが必要です。

大阪の注文住宅は、面積よりも高さのあるおしゃれな家が多いです。都会で土地スペースが確保しにくいので3階建てなど工夫して、センスの良いマイホームが実現します。アクセス良好で買物も便利な立地が人気です。